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レッドライト治療はどこまで有効なのか―― 新しい近視治療をどう考えるか ――
お盆休み、城ヶ島に今年新しい旅館ができたとのことで、行ってきました。 ひそかにこのブログを綴っている、謎のブロガーMです。 城ヶ島を訪れたのは久しぶりです。前回来たのは、長男が4歳、次男……
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バイオレット光(VL)は近視を抑えるのか ―― 話題の研究をどう読むか ――
最近、 「バイオレット光(violet light, VL)が近視の進行を抑える」 という話を目にする機会が増えました。 VLと近視抑制との関係については、主に限られた研究グループ……
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見えない原因は、目の中のカビだった―― 健康な人にも起きた、意外な眼内炎 ――
今回紹介するのは、日常診療で経験した印象深い症例です。 患者さんは56歳の健康な女性でした。 ある年の7月下旬、発熱と頭痛が出現しました。数日後には両眼の視力低下と霧がかかったような見え……
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当院ブログでお伝えしてきた「近視の話」を一冊にまとめました― 謎のブロガーM ―
こんにちは、ひそかにこのブログを綴っている謎のブロガーMです。 『目が離せない眼の話 I ― 見逃されやすい眼のサイン ―』に続き、このたび第2巻となる 『目が離せない眼……
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「そんなに悪く見えない」のに、異常に痛い―― アカントアメーバ角膜炎 ――
今日は5月5日、子供の日です。 この日に、少しだけ個人的なお話から始めさせてください。 子どもたちは中学受験の頃から、それぞれに目標を持ち、日々の勉強を重ねてきました。 振り返れば……
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ピカッと光る、その正体―― 飛蚊症とは違う「光視症」 ――
桜は満開を過ぎ、散り始めました。風に舞う花びらにも、どこか感慨深いものがあります。
ひそかにこのブログを綴っている謎のブロガーMです。 昨日は母校の入学式でした。ハリーポッターの先生のよ…… -

目の前に浮かぶ影の正体―― 後部硝子体剥離と生理的飛蚊症 ――
「黒いものが飛んで見える」
「糸くずのような影が動く」 こうした訴えは、眼科外来で非常によく耳にします。一般に飛蚊症と呼ばれる症状です。 まず、はっきりさせておきたいことがあります…… -

見え方は普通。でも、眼底は正直でした―― 眼科受診をきっかけに向き合うことになった糖尿病 ――
桜が咲き始めました。
毎年同じように咲いているはずなのに、なぜか今年の桜は少し違って見える──そんなふうに感じることがあります。 これまで6回にわたり、近視はなぜ起こり、どう進み、どうす…… -

近視の進行をどう止めるか― 低濃度アトロピンはなぜ効くのか ―(治療・介入編③)
これまで見てきたオルソケラトロジーや多焦点レンズは、眼に入る視覚情報の状態を変えることで、近視進行に関わる成長信号を調整しようとする光学的介入でした。 これに対して低濃度アトロピンは、 ……
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近視の進行をどう止めるか― 見え方を分ける治療:多焦点眼鏡・多焦点コンタクトレンズ ―(治療・介入編②)
これまでのブログでは、 ・近視は「視力」ではなく「眼の成長(眼軸長)」の問題であること
・その背景に、調節ラグや周辺デフォーカスといった誤った成長信号が関与していること
・そしてオ……
