-

レッドライト治療はどこまで有効なのか―― 新しい近視治療をどう考えるか ――
お盆休み、城ヶ島に今年新しい旅館ができたとのことで、行ってきました。 ひそかにこのブログを綴っている、謎のブロガーMです。 城ヶ島を訪れたのは久しぶりです。前回来たのは、長男が4歳、次男……
-

バイオレット光(VL)は近視を抑えるのか ―― 話題の研究をどう読むか ――
最近、 「バイオレット光(violet light, VL)が近視の進行を抑える」 という話を目にする機会が増えました。 VLと近視抑制との関係については、主に限られた研究グループ……
-

近視の進行をどう止めるか― 低濃度アトロピンはなぜ効くのか ―(治療・介入編③)
これまで見てきたオルソケラトロジーや多焦点レンズは、眼に入る視覚情報の状態を変えることで、近視進行に関わる成長信号を調整しようとする光学的介入でした。 これに対して低濃度アトロピンは、 ……
-

近視の進行をどう止めるか― 見え方を分ける治療:多焦点眼鏡・多焦点コンタクトレンズ ―(治療・介入編②)
これまでのブログでは、 ・近視は「視力」ではなく「眼の成長(眼軸長)」の問題であること
・その背景に、調節ラグや周辺デフォーカスといった誤った成長信号が関与していること
・そしてオ…… -

近視の進行をどう止めるか――見え方そのものを変える治療:オルソケラトロジー ―― (治療・介入編①)
毎日寒い日が続きますね。 こんな日は、
暖かい部屋でお気に入りのワインを飲む――
それが、至福のひとときです。 密かにこのブログを綴っている、
謎のブロガーMです。 …… -

近視対策の本質は「眼を鍛えること」ではありません―― 成長期の眼に、どんな環境を与えるか ――(予防・環境編)
前回のブログでは、近視がなぜ進んでしまうのかについて、
調節ラグや周辺デフォーカスといった視覚入力の観点から整理しました。 では、こうした成長信号を減らすためには、どのような工夫ができる…… -

なぜ近くを見続けると近視が進むのか―― 調節ラグと軸外収差という2つの「誤った成長信号」――(進行メカニズム編)
前回のブログでは、近視の本質が「視力の問題」ではなく、眼の成長の問題であることを整理しました。
成長期の眼は、網膜に入力される視覚情報を手がかりに、眼軸の伸び方を調整しています。 では、…… -

近視はなぜ起こるのか―― 眼の成長と視覚入力の深い関係 ――(原因・基礎理論編)
こんにちは、謎のブロガーMです。
今回は「近視はなぜ起こるのか?」というテーマで、近視の発症メカニズムについて書いてみたいと思います。 少し長めで、ところどころ専門的な内容も含まれますが…… -

本当はこわい口内炎― それが全身疾患の最初のサインである難病がある ―
口内炎は、日常診療でもよく耳にする症状です。疲れたときや体調を崩したときに一時的に出現し、数日で自然に改善することも少なくありません。
そのため多くの場合、「よくある症状」として経過を見られて…… -

ぶどう膜炎続発緑内障にもSLTが有効 ― 炎症を見極めたうえでの新たな治療選択肢
Efficacy and safety of selective laser trabeculoplasty for uveitic glaucoma
(Scientific Reports,……
